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- 愛媛県プルサーマル公開討論会について
7月23日(日曜日)に開催されました「愛媛県プルサーマル公開討論会」におけるコーディネーター及びパネリストの説明資料を、次のとおり掲載しますので、ご覧ください。
コーディネーター概要説明
- 伊方発電所第3号機におけるプルサーマル計画の概要
(科学ジャーナリスト 中村浩美)
パネリストの意見表明
- 日本における原子力開発の必要性と保障措置体制
(筑波大学大学院システム情報工学研究科教授 内山洋司) - 軽水炉におけるMOX燃料利用(プルサーマル)の安全性について
(九州大学大学院工学研究院エネルギー量子工学部門教授 工藤和彦) - 必要がなく安全余裕を削るだけのプルサーマル
(元京都大学原子炉実験所講師 小林圭二) - 愛媛県プルサーマル公開討論会発言要旨
(中央大学商学部教授 舘野淳) - 伊方3号炉でのプルサーマル計画は撤回されるべきである
(原子力資料情報室共同代表 西尾漠) - 再処理リサイクル・プルサーマルの意義
(京都大学原子炉実験所教授 山名元)
なお、公開討論会の参加者数は、次のとおりでした。
会場 | 参加者数 |
---|---|
松山会場 | 1,406名 |
伊方会場 | 411名 |
合計 | 1,817名 |